2005年設立(旧 Big Hit Entertainment)、韓国・ソウル龍山区を本拠地とするK-Pop最大手。BTS・SEVENTEENをはじめ11レーベルを傘下に持ち、自社プラットフォーム「Weverse」でMAU1,290万人[2]のファン経済圏を構築。2025年売上は史上最高の2兆6,500億ウォン(約USD 18.6億)[1]を記録。
2020年10月
KOSPI上場(BTS効果で初値時価総額30兆ウォン超)
「防弾少年団が上場した」と韓国で社会現象化。IPO倍率は史上最高水準を記録。
2021年4月
Ithaca Holdings買収(USD 10.5億)— 韓国エンタメ史上最大のM&A
Scooter BraunのIthaca Holdings(Justin Bieber、Ariana Grande等のマネジメント権含む)を全株取得。韓国エンタメ企業として米国メジャーアーティストの「マネジメント側」を初めて押さえた。
2022年6月〜2025年
「BTS入隊期間」を生き延びた経営判断
BTSの順次入隊期間中、NewJeans・LE SSERAFIM・&TEAM等を一斉投下。Weverseのメンバーシップ・DM機能を拡張し売上を「アルバム依存」から「ファン月額課金」へ分散。BTS依存比率を97%→36%に低下。
2024年4月〜2026年2月
NewJeans / ADOR / Min Hee-jin紛争
HYBEがMin Hee-jinを「独立計画」で告発→2024年8月にCEO解任→2024年11月にNewJeans全員が契約解除を通告→2026年2月にソウル中央地裁がHYBEに256億ウォンの支払いを命令。スター・プロデューサーを単独レーベルCEOに据える戦略のリスクを露呈。
2025年6月
Weverse MAU 1,200万到達(BTS完全復帰イベントが起点)
BTS復帰・ARIARANGプロジェクト発表を契機に単月でMAUが前月比+30%急伸。2026年1月には1,290万に到達(過去最高)。Weverse事業は2025年通期で初の年間黒字を達成。
2026年〜2027年
BTS ARIARANGワールドツアー(23ヶ国・34都市・82公演)
2026年3月21日に光化門で復帰無料コンサート(Netflix同時配信)。アルバム「ARIRANG」は発売初日に約400万枚売上。ワールドツアーの公演売上だけで1兆ウォン規模が見込まれる。