2017年にNAVER子会社として設立された世界最大の縦読みウェブコミックプラットフォーム。2024年6月27日にNASDAQ上場(公開価格$21、時価総額$2.67B)[2][4]。2024年通期売上$1.348B、MAU約163.3M(170か国 / 35言語展開)[3]。NAVER 71% / LY Corporation 28.7%の親会社支配構造の下、Wattpad(2021年$600M買収[1])とLINE Manga(日本売上構成比48%)の2軸統合で、カカオPiccomaとの世界覇権争いを継続。
2004-2005年
Junkoo KimがNaver Webtoonをローンチ
NAVER内プロジェクトとして縦スクロール × チャプター制 × フリーミアムモデルを世界に先駆けて確立。
2013年
LINE Manga(日本)展開開始
LINE Corporationが日本市場向けにWebtoonプラットフォームを展開。後の最大市場の起点。
2014年
米国LA本社設立
WEBTOON Entertainment Inc.をMid-Wilshireに設立。グローバル戦略の起点。
2021年1月
NAVERがWattpadを$600M買収
NAVER海外コンテンツ戦略の中核。統合過程で文化・組織衝突、後にのれん減損。
2024年1月
Solo LevelingのA-1 Picturesアニメ化、世界配信
韓国Web小説(2016-2018)→ Webtoon化(2018-2023)→ Crunchyroll世界同時配信で英米大ヒット。WEBTOON IP適応収益の象徴的成功例。
2024年6月27日
NASDAQ上場(ティッカー WBTN)
2024年
AI翻訳論争 + 作家ストライキ
韓国Webtoon作家ストライキでAI学習データ無許諾使用が論点に。WEBTOONはAI翻訳を成長ドライバーとして強調 → 一部作家・翻訳者から反発、作家組合との交渉継続中。
2025年1月
日本Webcomicスタジオ No.9 出資
日本市場でのコンテンツ調達を加速。日本売上48%構成比のさらなる強化。